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私はシンプルに水で割って飲むのがいちばん好き。薄めが好み。試してみたい飲み方は、カルピスと一緒に割って飲むこと。夏、お昼寝のあとに、なんてよさそう。

私の定番、魚介類のマリネ。作り方は好みの魚介類に軽く塩、こしょうしてシトロンヴィネガー、オリーブオイルをかけて和える、以上。このシトロンヴィネガーを使うと、魚介類の下ごしらえにそんなに気を遣わなくても本当においしく仕上がるので、面倒くさがりやさんにもおすすめ。
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鼻の奥いっぱいに広がる濃いレモンの香り、口に広がるまあるい酸味、そして口に残るほのかな苦み。かつてヴァカンスで訪れた南仏で見た、きらめく太陽のもと、たわわに実るレモンの木が広がる風景が、自然と頭に浮かんでくるほど爽快な味。これはフランスのオイルメーカー「ジャン=マルク・モンテゴッテロ」社製。カラマンシーと呼ばれる南国のレモンを発酵させた酢にブランデー、メキシコの砂糖、レモン濃縮果汁を合わせて仕上げています。
このシトロンヴィネガーは水、または炭酸で割って飲んでも美味。酸っぱさと甘さが控えめで、絶妙なバランスなのです。ほのかな苦みが味全体をスッキリまとめていて、これぞ大人の女の朝ドリンク(って気分で飲んでます)! これに出合うまでは、自家製はちみつレモンがお気に入りだったのですが、もう戻れないかも。
料理にも大活躍。ドレッシングに使う酢をこれにするだけでシェフの味に。魚介サラダのマリネ液でも力を発揮します。南仏で人気といわれるレストランの看板メニューが家庭で登場したみたい。魚介のグリルにさっと回しかけるのもおすすめ。魚とレモンは相性がいいのはおなじみだけど、使い方によっては生のレモン汁は逆に魚臭さを助長させる場合があるんです。このシトロンヴィネガーは、そんな心配は無用。そしてぜひ試していただきたいのが、牛肉のステーキ。レモンバターソースを超えるおいしさです。
このシトロンヴィネガーは、そもそも料理研究家の上野万梨子さんに教えていただいたもの。パリ在住の彼女は、セーブル・バビロン駅近くの高級百貨店ボン・マルシェの食品コーナー「ラ・グラン・デピスリー・ドゥ・パリ」でいつも購入。面倒見のよい上野さんは日本での入手先も忘れず教えてくれました。ご興味のある方はぜひ下記ショップで。
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